ゴム手袋にコンクリートを入れて放置するだけで、まさかの「便利道具」に変身するという裏技をご存知でしょうか?実は、手袋の形そのままに固まったコンクリートを使って、ちょっとしたDIYアイテムを作ることができるのです。
方法は簡単。ゴム手袋にコンクリートを流し込み、しっかりと端を結んで1週間放置します。すると、手の形をしたユニークなコンクリート製のオブジェが完成。このオブジェはガーデニングのアクセサリーや、本のスタンド、さらにはインテリアとしても活用可能。重さもあるため、風の強い場所でも役立つペーパーウェイトとしても最適です。
普通のゴム手袋が、こんな風に使えるなんて驚きです。これからのDIYアイデアに、ぜひ取り入れてみてください!